顔によくできるいぼの正体を徹底解析!原因は?治療は?

顔のいぼの治し方は?病院に行くべき?ある日急にできてしまった顔のいぼ。顔は一番見られる部分だし早く何とかしたいのに、治療法が分からずに困っている方も少なくないと思います。今回は顔のいぼの原因と治療法をお教えします。

顔のいぼで困っている人が多い

ある日急にできてしまった顔のいぼに困っている人はとても多く、特に女性にとって大きな悩みになっているようです。

いぼは手や足にできやすいものですが、時としては顔にできることもあります。顔は一番見られる部分ですし、一刻も早く何とかしたいところですよね。

とはいえ安易な自己判断からの治療はやめましょう。間違った治療法を試したり触りすぎたりするとかえっていぼを肥大化させてしまう原因になります。

こちらでは顔のいぼの原因と治療法をまとめました。顔のいぼにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

なぜいぼができるの?

いぼができる原因

まず、なぜいぼができてしまったのかが気になるところだと思います。

いぼができる原因は大きく分けて2つあり、ウイルスによるもの老化によるものとされています。

どのウイルスによってできたのか老化によってできたのか、原因によって症状や治し方が変わるので、まずは自分のいぼがどんな原因でできてしまったのかを知ることが大切です。

顔によくできるいぼの種類

アクロコルドン

アクロコルドンは首周りに特にできやすい肌色のいぼです。2~3㎜ほどの大きさで、触感は柔らかく、ぷにぷにとしています。

アクロコルドンができる原因は主に老化によるものであるとされ、そのほかにも体重が増えたり妊娠したりすると発症しやすくなるとされています。

アクロコルドンは良性腫瘍なので、皮膚科で受診したり薬を塗ったりしなくても自然に治ることが特徴です。しかし、皮膚科にて液体窒素などを用いた治療ですぐに治すこともできるので、一刻も早く治したい場合は皮膚科を受診してみましょう。

また、首周りにアクロコルドンができた場合はネックレスなどのアクセサリーを着用しないようにしましょう。アクセサリーをアクロコルドンに引っかけてしまうと炎症を起こしてしまうことがあります。

スキンタッグ

スキンタッグもアクロコルドンと同様に老化が原因でできるいぼで、そのほかの面もアクロコルドンとよく似ています。首にできやすく触感は柔らかく、良性腫瘍のため自然に治る点も同じです。

しかしアクロコルドンと違うのは褐色で、アクロコルドンよりも大きく皮膚から飛び出しやすいというところ。この2つの特徴からアクロコルドンより目立ちやすいので、多くの方を悩ませているいぼです。

青年性扁平疣贅

青年性扁平疣贅はウイルスが原因となってできるいぼで、青年の顔にできやすいことからこの名前がつけられました。

色は褐色で大きさは5㎜ほどですが大きいものだと1㎝ほどにもなり、一度にたくさんできやすいという特徴もあります。

このいぼも自然に治りますが、治る前に赤くなって皮がむけ、かゆみを感じる前兆が現れることが特徴です。この前兆が現れてからおよそ1~2週間で治るとされています。

老人性疣贅

老人性疣贅は別名脂漏性角化症とも呼ばれる、老化が原因となって現れるいぼです。

老化によって新陳代謝が衰えた肌に、紫外線が当たることにより発症するとされています。大きさは1~2㎜ほどの小さないぼで、放っておいても問題はありませんが次第に大きくなっていきます。気になるようであれば早急に皮膚科を受診しましょう。

尋常性疣贅

尋常性疣贅は青年性扁平疣贅と同じく、ウイルスが原因となって顔などに現れるいぼです。

触るとカサカサしているので魚の目と勘違いしてしまいやすいのですが、魚の目と違い血管が表面近くにまで通っています。そのため削ろうとすると出血することがあるので注意しましょう。

治療法は?

レーザー

いぼにレーザーを当て、いぼをくりぬく治療法です。

 

メリット

出血が少なく、治療の痕が残りにくい

 

デメリット

いぼの大きさによってレーザーの出力が変わるため、費用にばらつきがある

 

レーザーが用いられるいぼの種類

アクロコルドン

スキンタッグ

青年性扁平疣贅

液体窒素

液体窒素でいぼの先端を凍結させて焼き切る治療法です。

 

メリット

保険が適用されることもあるため、他の治療法と比べてリーズナブルに治療できる

 

デメリット

人によっては痛みを感じることがあり、少量の出血をする恐れもある

 

液体窒素が用いられるいぼの種類

アクロコルドン

スキンタッグ

青年性扁平疣贅

尋常性疣贅

電気メス

局所麻酔をし、電気メスを用いていぼを焼き切る治療法です。電気焼灼法などとも呼ばれています。

 

メリット

痛みをほとんど感じず、出血も少ない

 

デメリット

ごくまれに患部がケロイドになることがある

 

電気メスを用いるいぼの種類

アクロコルドン

スキンタッグ

 

剪除(せんじょ)

外科用のハサミを用いていぼを切除する治療法です。

 

メリット

治療の痕が小さく、数秒の施術で完了する

 

デメリット

自宅で傷の手当てが必要になり、人によっては出血が止まるまで時間がかかる

 

剪除を用いるいぼの種類

スキンタッグ

自宅でできるケアは?

おすすめの薬

早く治したい場合は皮膚科で治療を受けるのがベストですが、時間をかければ自宅でも十分治療することができます。

治療法としては、いぼに市販薬の外用薬を塗布したり、内服薬を飲んだりするのがベターです。

どちらを選んでもいいですが、外用薬は角質を柔らかくするサリチル酸が主成分のものを選び、内服薬は肌の新陳代謝を高めてくれるヨクイニンが主成分のものを選びましょう。

どちらもおすすめはイボコロリです。外用薬はサリチル酸が、内服薬はヨクイニンが主成分なうえ、いぼに使う薬としてメジャーなのでどこのドラッグストアでも手に入りやすい特徴があります。

 

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規則正しい生活と紫外線対策

顔のいぼは顔の皮膚が弱ったときに現れやすくなります。不規則な生活を続け、紫外線を浴び続けると皮膚が弱り、いぼを悪化させたり再発させたりする原因となってしまいます。

顔のいぼが気になるときは適度な睡眠と食事を心がけ、日焼け止めなどを用いた紫外線対策を徹底しましょう。

間違ってもむしらないようにしましょう

いぼが気になって触っているうちにむしってしまう方もいるようですが、絶対にむしらないようにしましょう。

いぼはむしっても一部の組織しか除去されず、残った根からまた再発してしまうことがほとんどです。それどころか傷跡となって、いぼが完治しても痕が残ってしまうこともあります。

 

自分で治療する場合は、辛抱強く治療していくのが綺麗に治療するコツです。時間がかかってしまいむしりたくなることもあるかもしれませんが、そこはぐっとこらえるようにしましょう。


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